トイレの便座交換をお考えの方へ!便座選びのおすすめもご紹介します!

水回りの機器は多くが10年を交換の目安にしていますが、実際には、古いトイレだと20年以上ずっとそこで役目を果たしているものも存在します。
それくらい古くなると温水機能も付いておらず、高齢の方が利用するとヒートショックを起こす恐れもあり非常に危険です。
そこで今回は、トイレのタイプや交換の注意事項をご紹介します。

□そのトイレ、便座交換できる?できない?

トイレにも様々な種類があり、中には便座が交換できないトイレも存在します。
まずはトイレの種類を見分けて、便座交換ができるかを判断しましょう。

【タイプ1】分離式トイレ

トイレには便器、便座、タンクの3種類のパーツがあり、それらすべてが分離しているタイプです。
一般的によく見るもので、このタイプは分解できるので故障の際は一部分だけを外して交換できます。

【タイプ2】一体型トイレ

このタイプは便座とタンクが繋がっていて、便器だけが分離しています。
継ぎ目が少ないので掃除はしやすいですが、便座だけの交換はできません。

【タイプ3】タンクレストイレ

便器と便座だけで、タンクはないタイプです。
スマートな見た目が特徴で、最近よく見かけますよね。
こちらも便座のみの交換はできず、トイレをまるまる交換します。

つまり、便座のみを交換できるのは分離式トイレのみということです。
トイレの種類が分かったら、次はいよいよ便座選びに移ります。

□便座選びで気を付けるポイントは?

便座交換の際は、以下のポイントを見ると失敗しづらくなります。

*便器のサイズ

洋式トイレには一般的に2種類のサイズがあり、標準サイズを「レギュラーサイズ」、大きい方を「エロンゲートサイズ」と言います。
サイズを間違えると便器の先端が突き出してしまうので、事前にサイズを確認しておきましょう。

*便座の種類

せっかく便座を交換するなら、温水洗浄便座にするのがおすすめです。
一言で温水洗浄便座と言ってもそれぞれコストや使い勝手が異なるので、自分に合った便座を選びましょう。

・操作パネル

暖かさの調節やウォシュレットの操作を行う操作パネルは、便座と一体になっている「本体操作タイプ」とリモコンで操作する「リモコン操作タイプ」があります。
比較的安価なのは本体操作タイプですが、リモコン操作は好きな位置に設置でき見た目もスマートなので、デザインにこだわる方に人気です。

・温水の作り方

実は温水の作り方にも違いがあります。
一般的に「貯湯式」と「瞬間式」に分かれており、コストが低く済むのはヒーターを使ってお湯を貯めておく貯湯式ですが、保温するために電気代がかかります。
対する瞬間式は噴出する際に一瞬で加熱するタイプで、初期費用はかかりますが電気代が抑えられ、内臓タンクが不要なので見た目も貯湯式に比べてスリムです。

□まとめ

ご家庭のトイレの経年劣化が気になるなら、一度トイレ交換を考えてみることをおすすめします。
最近ではメンテナンスが楽なものも増え、ご家庭の雰囲気や希望に合うトイレも必ずあるはずです。
上記でご紹介したポイントも押さえながら、ぜひ探してみてください。
水回りのリフォームをご検討中の方は、お気軽に当社までお問い合わせください。

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