洗面所にクッションフロアを導入するメリットとは?その失敗例とともに解説します!

住まいの中でリフォームを実施したい箇所として、多くの方が「洗面所」を挙げます。
洗面所は水気が多く、カビや木材の傷みが発生しやすいため、他の場所よりも劣化が早いのです。
水気による傷みが目立ってきたような洗面所リフォームの際には、床材を「クッションフロア」に変更するのがおすすめです。

クッションフロアは塩化ビニール系の素材でできている床材で、水気に強い、クッション性が高いなど、さまざまなメリットを備えています。
今回は、そんなクッションフロアのメリットや、クッションフロアの導入で後悔しないために知っておきたい失敗例をご紹介します。

□クッションフロア導入のメリットとは?

1.水や汚れに強い
クッションフロアの素材である塩化ビニールは水を弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取れます。
日々の手入れは濡れた雑巾で拭くだけで十分で、落ちない汚れがあっても中性洗剤を使うことで解決できるでしょう。

2.傷がつきにくい
クッションフロアは硬いゴムのような素材感で、ものを落としてもフローリングのように傷がついてしまうことは少ないです。
目立つ傷がついてしまったとしても、その部分だけを張り替えれば対応できます。

3.コストを抑えられる
フローリングなどの他の床材に比べて安価であるため、コストパフォーマンスが高いと言えます。
床材で節約した分の予算を他の部分のリフォームに回せば、全体として良いリフォームができるでしょう。

4.クッション性が高い
フローリングに比べて柔らかく、子供が転んでも怪我の心配は少ないです。
万が一濡れた床で足を滑らせてしまったとしても、怪我のリスクが低いのは安心ですね、

□洗面所へのクッションフロア導入における失敗事例をご紹介!

クッションフロアは多くのメリットを持つ床材ですが、中には「洗面所にクッションフロアを導入して失敗した」と感じてしまう方もいらっしゃいます。
そのような方の失敗としては、例えば以下のようなものが挙げられます。

・白いクッションフロアを選んだが、汚れが目立ってしまった
・凹凸があるデザインのものは汚れが付きやすかった
・サンプルとイメージが違った
・端のカットの施工が雑だった

白は汚れが目立ちやすい色であるため、白いクッションフロアを選ぶと汚れが気になってしまう可能性があります。
また、凹凸のあるデザインは凹凸部分に汚れが付きやすく、掃除もやや面倒になります。
こうした注意点もあるため、デザイン性と機能性・掃除のしやすさのバランスをとることが大切です。

サンプルを見て床材を選ぶ際には、サンプルの大きさで見た場合と実際に床全体に施工された状態を見た場合の見た目のイメージに若干の違いがあることに注意が必要です。
施工に関して言えば、業者によっては端のカットが甘く、壁との繋ぎ目が目立ってしまったという失敗例もあります。

□まとめ

今回は、クッションフロアのメリットと失敗例をご紹介しました。
クッションフロアは価格が安いながらも水や汚れに強く、クッション性が高いため怪我の心配が少ないことが大きなメリットです。
一方で汚れが目立ってしまったり、イメージと違う仕上がりになってしまったりといった失敗例もあります。
実際にクッションフロアが使われている室内を見るなどして、実物をよく確かめた上でデザインを選ぶと安心でしょう。

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